高城ちひろ

A Girl's Growth to Adulthood
A Girl's Growth to Adulthood

2010 oil and gold on wooden panel 194 x 112 cm

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A Girl's Growth to Adulthood
A Girl's Growth to Adulthood

2010 oil and gold on wooden panel 194 x 112 cm

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A Girl's Growth to Adulthood (detail)
A Girl's Growth to Adulthood (detail)

2010 oil and gold on wooden panel 194 x 112 cm

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A Girl's Growth to Adulthood
A Girl's Growth to Adulthood

2010 oil and gold on wooden panel 194 x 112 cm

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New Series "Diary of Dreams" 

わたしは幼い頃から夢をよく覚えている。

夢であった出来事か、現実の出来事か分からなくなる事もある。行った事のない場所に行ったり、空を泳いだり、夢の世界は絵の世界のように自由だ。

中でも恐怖を感じた夢は忘れられない。恐怖や痛みを感じた時、不思議とそこから なる。痛みと快感pleasant sensationは表裏一体だと思う。

金縛りが好きだ。

金縛りにあった時に感じる「目に見えない存在」に恋をした。その「人」に会いたくてわざと金縛りにあいやすい格好で眠ったりもした。会うことのない誰かへの想いは、絵に描くことで少しずつ消化できる気がする。

わたしにとって夢の中で過ごす時間は、昼間の生活と同じくらい大事な時間。わたしの心と頭のどこかで生まれた「夢」を描く事で、わたし自身の恥ずかしいところや嫌なところを愛することができる。

高城ちひろ。